エンタメ

音楽

「チョコミントよりもあなた」は、なぜ世界を席巻?──ラブライブ!越境ユニ“AiScReam”とは

2025年、日本のエンターテインメントシーン、とりわけSNSのタイムラインは一つの甘くて少し風変わりな「愛の告白」に席巻された。「ルビィちゃん、何が好き?」「チョコミントよりも、あ・な・た♡」この一度聴いたら耳から離れないフレーズは、Tik...
エンタメ

なぜスター·ウォーズはディズニーなのか?──長い友人期間を経て結婚に至った二大帝国の歴史

東京ディズニーランドの人気アトラクション「スター・ツアーズ」。DVDやブルーレイのパッケージに輝く「ウォルト・ディズニー・ジャパン」のロゴ。そしてスマートフォンのゲーム「ツムツム」に当たり前のように登場するダース・ベイダーやヨーダ。我々はい...
エンタメ

なぜナイツは「Google」ではなく「ヤホー」で調べる?──漫才の発明と日本独自のネット事情

「ヤホーで調べたんですけど」。漫才コンビ・ナイツの塙宣之があの独特の口調でそう切り出す時、我々はこれから始まる言葉遊びの迷宮へと誘われる。しかし冷静に考えれば不思議なことだ。現代のインターネット検索の覇者が圧倒的に「Google」であるこの...
エンタメ

太田光はなぜ漫才の冒頭で「助けてくれー!」と叫ぶのか?──起源と計算され尽くした“狂気”

マイクの前に立つ二人。田中裕二が深々と頭を下げるその横で、相方の太田光は満面の笑みで客席に向かいこう絶叫する。「助けてくれー!」爆笑問題の漫才の冒頭を飾るこのあまりにも唐突で、そして脈絡のない叫び声。いつから、そしてなぜこの不可解な“救難信...
エンタメ

【祝】2026年元日“結婚ラッシュ”総まとめ──長澤まさみ、松井珠理奈、本郷奏多ら…続々発表

2026年1月1日。例年元旦のスポーツ紙は結婚スクープで賑わうものだが、今年の元日は明らかに異常だった。長澤まさみ、本郷奏多、松井珠理奈、南沢奈央――。ひと昔前であればその一組だけで一週間はワイドショーのヘッドラインを飾るであろう、超大物た...
テレビ

なぜTBSアナは「好きなアナウンサー」で躍進した?──『ラヴィット!』が起こすブランド革命

2024年から2025年にかけて、日本のテレビ放送業界、とりわけアナウンサーの人気動向において、かつてない地殻変動が観測された。オリコンが毎年発表する「好きなアナウンサーランキング」。2025年の発表では女性部門で田村真子が前年に続き連覇を...
ゴシップ

堂本光一、12年の愛を実らせ結婚──なぜお相手は「一般女性」か?舞台『SHOCK』が育んだ絆

2025年12月28日、日本のエンターテインメント界に一つの温かくそして象徴的なニュースが舞い込んだ。人気デュオ「DOMOTO(旧KinKi Kids)」の堂本光一(46)が結婚したことを公式に発表したのだ。お相手は「一般女性」。約12年と...
音楽

第76回NHK紅白歌合戦、全曲順&見どころ徹底解剖──放送100年節目「つなぐ」緻密な仕掛け

2025年12月31日夜7時20分。NHKの、そして日本の放送史が100年という大きな節目を迎えたその年の最後の夜、第76回NHK紅白歌合戦の幕が上がる。今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。戦後80年を経てなお国内外で様々な「分...
スポーツ

WBC“Netflix独占”の死角──ニッポン放送が提示する「速さ」と「想像力」という本質的価値

2026年春、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の放映権を巡るニュースが野球ファンを二分した。一つは動画配信の巨人Netflixによる「独占ライブ配信」の発表。長年国民的行事として地上波テレビで共有されてきたあの熱狂が、サブスクリ...
テレビ

なぜ今年のクリスマスの夜、テレビは一斉に昭和を振り返る?──聖夜に3局同時多発レトロの謎

2025年12月25日、聖なる夜。日本中のお茶の間である奇妙な現象が起こった。リモコンを手にチャンネルをザッピングする。するとどのチャンネルもまるで示し合わせたかのように、「昭和」という過去の時代を映し出しているのだ。この夜ゴールデンタイム...