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また『ぽかぽか』からオンカジ逮捕!フジ社員・鈴木善貴容疑者──山本賢太アナとの関係は

また『ぽかぽか』から、コンプライアンス違反の逮捕者が──。フジテレビの昼のバラエティ番組『ぽかぽか』に関わっていた総合演出・鈴木善貴容疑者(44)が、オンラインカジノで常習賭博を行った疑いで警視庁に逮捕された。同番組では、つい先日も水曜レギ...
エンタメ

【異色番組】NHKなのに企業名!?──『これがわが社の黒歴史』が成立する理由

近年注目を集めているNHKのバラエティ番組、「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」。ここで不思議に思うのが、なぜNHKなのに堂々と企業名を出し、しかも企業の“黒歴史”にまで踏み込めるのか?という点。また、多くの民放番組がスポンサーとの兼ね合いで...
ゴシップ

【検証】オールナイトフジコ、打ち切り真相──「察してた」女子大生&番組の構造的リスク

2025年3月、深夜に静かに幕を閉じた『オールナイトフジコ』。フジテレビが令和に放った女子大生バラエティは、なぜ2年で終わったのか──。終了の裏には、“空気を読んでいた”出演者たちの察知、そして局内の“判断の鈍さ”があった。❖ 番組終了──...
ゴシップ

【分析】フジ山本賢太アナ「オンラインカジノ」報道──“伝える側”が報じられる側に

視聴者の違和感は、やはり“的中”していた。「最近、山本アナ見ないな…?」「もしかして“ぽかぽか”降板?」──そんな声がSNSで交わされ始めたのは、5月末頃のこと。その違和感は、6月11日のフジテレビの発表によって現実となった。同局の山本賢太...
ゴシップ

【検証】姿を消したアナウンサー──フジ“山本賢太アナ”をめぐる謎とオンラインカジノ報道

テレビを観ていたら、いつもの顔がいない。そんなとき、なんとなくの体調不良や番組改編かな?と見過ごすこともあります。でも今回の“山本賢太アナ不在”には、あまりにも多くの「説明されないこと」が多すぎました。いったい何が起きているのか?点と点を、...
ゴシップ

フジ山本賢太アナ“ぽかぽか”欠席『合唱バトル』消去演出──視聴者が感じた違和感の正体

はじめに:何が起きたのか?「水曜の顔」としておなじみだったフジテレビ・山本賢太アナウンサーに、いま静かな波紋が広がっている。レギュラー番組を2週連続で欠席し、特番出演のシーンも“見えない演出”で処理されたことで、視聴者の間で「異変ではないか...
ゴシップ

【本当か】しゃべくり007終了説──“大御所リスク”と長寿バラエティ終焉のカウントダウン

【第1章】しゃべくり007終了報道、その真偽と波紋某週刊誌が、上田晋也氏への突撃取材。ゴミ出しの最中、プライベートの姿を捉えられた上田氏は、「ん〜、ないと思うんですけどね」と終了説をやんわりと否定。日本テレビからの公式発表はなく、真偽は依然...
エンタメ

モヤモヤさまぁ〜ず2“田中瞳アナ”卒業──女子アナ出世ロードと街ブラ戦線、番組の現在地

約6年。アシスタントを務めた田中瞳アナウンサーが、テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」を卒業する。モヤさまアシスタントの卒業は、ただの交代ではない。そこには、アナウンサーとしてのキャリアステップと、番組自体の進化と定着という、二重の意味が込め...
テレビ

『終』はどこへ?NHKの“終 制作・著作NHK”が消えた理由──ネット配信時代の放送戦略

「終 制作・著作NHK」──かつて、NHKの番組が終わるとき、必ずといっていいほど目にしたこのテロップ。※表示イメージスタッフロールが流れ終え、静かにフェードアウトする画面に、落ち着いた音楽、そして「終」の一文字。それはまるで、公共放送なら...
テレビ

【徹底検証】“フジテレビ”はいま何を問われているのか──信頼喪失と再生へのシナリオ

かつて「視聴率王者」と呼ばれたフジテレビ。2025年、未曾有の危機に直面している。スポンサーが離れ、視聴者が離れ、それでもなお放送を続ける理由とは。“失った信頼は、取り戻せるのか?”フジテレビに今、向けられているのは冷たい視線だけじゃない。...