ゴシップ

【検証】フジ『ぽかぽか』壊滅危機──“オンラインカジノ不祥事”の連鎖と番組存続の行方

昼のバラエティー『ぽかぽか』が、いままさに崩壊の危機に瀕している。フジテレビ社員の相次ぐ“オンラインカジノ不祥事”──しかも同じ番組の関係者同士という構図が、番組そのものを揺るがしているのだ。視聴者の笑顔が集うはずの“ぽかぽか”空間は、一転...
エンタメ

“終わりません、終わりません”──しゃべくり007終了説に上田晋也がスタジオで答えた夜

ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルがMCを務める、日本テレビの看板バラエティ「しゃべくり007」。2008年から続くこの番組に、“終了説”が浮上したのは、2025年6月初旬のことだった。発端は、あるネットメディアが報じた記事。「...
ゲーム

【考察】スイッチ2に“有機ELモデル”は出る?──初代スイッチの歴史から読む次世代機展望

「Switch2買おうと思ったけど、また“有機ELモデル待ち”が正解なのでは?」そんな声が、発売早々のSNSや掲示板で飛び交っている。かつて初代Switchも、・2017年:通常モデル・2021年:有機ELモデル登場という流れだったことから...
テレビ

また『ぽかぽか』からオンカジ逮捕!フジ社員・鈴木善貴容疑者──山本賢太アナとの関係は

また『ぽかぽか』から、コンプライアンス違反の逮捕者が──。フジテレビの昼のバラエティ番組『ぽかぽか』に関わっていた総合演出・鈴木善貴容疑者(44)が、オンラインカジノで常習賭博を行った疑いで警視庁に逮捕された。同番組では、つい先日も水曜レギ...
ゴシップ

【徹底検証】国分太一は何をしたのか──パワハラ、セクハラ、怒号…“裏の顔”が崩れた日

「なぜ、何も語られないのか?」2025年6月──TOKIO・国分太一が突如として芸能界から姿を消した。日本テレビが開いた会見では「プライバシーの観点から説明できない」という言葉が繰り返され、詳細は一切明かされなかった。だが、水面下ではスタッ...
グルメ

【保存版】レトルトカレーが“専門店レベル”に変身──プロも唸るちょい足しアレンジ10選

忙しい日や一人暮らしの心強い味方、それがレトルトカレー。でも…「毎回同じ味で飽きた!」「もう少しコクや辛さが欲しい!」そんなあなたに朗報。ちょい足し1つで、お店の味に化ける裏ワザを一挙ご紹介します。家にあるものでサッとできる、“目からウロコ...
ゴシップ

田原俊彦、TBSラジオ『日曜サンデー』で不適切発言──“昭和”のノリはもう通用しない

2025年6月15日──TBSラジオの生番組『爆笑問題の日曜サンデー』での田原俊彦の“時代錯誤の振る舞い”が、瞬く間に炎上した。「真ん中の脚も上がっちゃってさ」「今もギンギンです」──いずれも生放送中に飛び出したこの“下ネタ”に対し、番組内...
教養

【特集】パソコンなんてなかった時代──昔の雑誌のレイアウトはどう作っていたのか?

「この雑誌、今のと変わらない完成度だけど…どうやって作ってたの?」昭和〜平成初期の雑誌を手にとって、ふとそう思ったことはありませんか?今なら、パソコンでポチポチと配置して、フォントも一瞬で変えられて、写真のサイズ調整も自由自在。でも、DTP...
ゴシップ

TOKIO・国分太一の“無期限活動休止”と日テレ会見から見るコンプラ時代のリスク管理

◆序章:「プライバシーのため申し上げられない」──怒号が飛び交った緊急会見の異様2025年6月20日。日本テレビの社長・福田博之氏が異例の緊急会見を開いた。TOKIOの国分太一が、「ザ!鉄腕!DASH!!」を含む全レギュラー番組を降板。所属...
教養

南極では今“イヌぞり”が使えない──条約が奪った忠犬の活躍の場と『南極物語』の真実

極寒の地を駆け抜ける、誇り高きイヌぞりの姿──。かつて南極でも活躍したその移動手段が、現在は一切使えなくなっていることをご存じだろうか?その背後には、1959年に締結された“ある国際条約”が関係していた。しかも、この条約が成立する以前には、...