NEWS OFF

テレビ

また『ぽかぽか』からオンカジ逮捕!フジ社員・鈴木善貴容疑者──山本賢太アナとの関係は

また『ぽかぽか』から、コンプライアンス違反の逮捕者が──。フジテレビの昼のバラエティ番組『ぽかぽか』に関わっていた総合演出・鈴木善貴容疑者(44)が、オンラインカジノで常習賭博を行った疑いで警視庁に逮捕された。同番組では、つい先日も水曜レギ...
ゴシップ

【徹底検証】国分太一は何をしたのか──パワハラ、セクハラ、怒号…“裏の顔”が崩れた日

「なぜ、何も語られないのか?」2025年6月──TOKIO・国分太一が突如として芸能界から姿を消した。日本テレビが開いた会見では「プライバシーの観点から説明できない」という言葉が繰り返され、詳細は一切明かされなかった。だが、水面下ではスタッ...
グルメ

【保存版】レトルトカレーが“専門店レベル”に変身──プロも唸るちょい足しアレンジ10選

忙しい日や一人暮らしの心強い味方、それがレトルトカレー。でも…「毎回同じ味で飽きた!」「もう少しコクや辛さが欲しい!」そんなあなたに朗報。ちょい足し1つで、お店の味に化ける裏ワザを一挙ご紹介します。家にあるものでサッとできる、“目からウロコ...
ゴシップ

田原俊彦、TBSラジオ『日曜サンデー』で不適切発言──“昭和”のノリはもう通用しない

2025年6月15日──TBSラジオの生番組『爆笑問題の日曜サンデー』での田原俊彦の“時代錯誤の振る舞い”が、瞬く間に炎上した。「真ん中の脚も上がっちゃってさ」「今もギンギンです」──いずれも生放送中に飛び出したこの“下ネタ”に対し、番組内...
教養

【特集】パソコンなんてなかった時代──昔の雑誌のレイアウトはどう作っていたのか?

「この雑誌、今のと変わらない完成度だけど…どうやって作ってたの?」昭和〜平成初期の雑誌を手にとって、ふとそう思ったことはありませんか?今なら、パソコンでポチポチと配置して、フォントも一瞬で変えられて、写真のサイズ調整も自由自在。でも、DTP...
ゴシップ

TOKIO・国分太一の“無期限活動休止”と日テレ会見から見るコンプラ時代のリスク管理

◆序章:「プライバシーのため申し上げられない」──怒号が飛び交った緊急会見の異様2025年6月20日。日本テレビの社長・福田博之氏が異例の緊急会見を開いた。TOKIOの国分太一が、「ザ!鉄腕!DASH!!」を含む全レギュラー番組を降板。所属...
教養

南極では今“イヌぞり”が使えない──条約が奪った忠犬の活躍の場と『南極物語』の真実

極寒の地を駆け抜ける、誇り高きイヌぞりの姿──。かつて南極でも活躍したその移動手段が、現在は一切使えなくなっていることをご存じだろうか?その背後には、1959年に締結された“ある国際条約”が関係していた。しかも、この条約が成立する以前には、...
企業

【検証】「夢の国」が遠くなった──ディズニーリゾート“横ばいの真因”年パス復活巡る分断

2024年度の東京ディズニーリゾート来園者数は、わずか0.2%の増加に留まった。新アトラクション「ファンタジースプリングス」の総工費は3200億円、ディズニーシー並の一大投資にも関わらず、想定には届かず。その背景にあるのは「値上げ」と「年パ...
エンタメ

【検証】なぜ岡田圭右・結実の父娘は共演しないのか?──他の父娘の比較にみる戦略と選択

芸能界には、“親子で共演するのが当たり前”のように見える時代がある。高橋英樹と真麻、関根勤と麻里──笑いの空気も、感動の空気も、自然に家庭からテレビに届いてくる。だがその一方で、「親子で一度も共演していない」ことで知られる芸能親子もいる。そ...
ゲーム

【改良に期待?】入手組が語るスイッチ2“4つの爆弾”──熱・音・重さ・電池のリアルな声

ついに登場した「Nintendo Switch2」。だが、最初に手にしたユーザーたちの声は、意外なほど“重たかった”。爆熱、爆音、爆重、そして爆速で減るバッテリー──ネットには、そんな「4つの爆弾」に悩まされる“入手組”たちの本音が次々と書...