音楽

【WBC2026】稲葉浩志が『タッチ』を熱唱──なぜNetflixは「規格外のオファー」を通せた?

2026年3月、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕に日本中が沸き立つ中、試合の勝敗以上にSNSや音楽業界をざわつかせているトピックがある。今大会の全試合を独占生配信するNetflixが発表した大会応援ソングだ。歌うのは、日本...
マンガ

小学館「マンガワン」で何が起きた?──性加害作家“隠蔽起用”と編集部が越えた“一線”の全貌

2026年2月末、小学館が運営する人気漫画アプリ「マンガワン」に激震が走った。発端は、ある漫画家が未成年の女子生徒に対して行った性加害事件。しかし、問題の本質は個人の犯罪だけではなかった。小学館の編集者が、この事件の示談交渉に関与し、さらに...
教養

結合双生児の姉が結婚、そのとき妹は?──築き上げてきた究極の“思いやりとプライバシー”の形

2024年、あるニュースが世界中を駆け巡った。世界で最も有名な結合双生児の一人、アビゲイル(アビー)・ヘンゼルさんが、米軍退役軍人で看護師のジョシュ・ボウリング氏と2021年に結婚していたことが公になったのだ。祝福の声と共に、多くの人々が抱...
気象

花粉予報は想像以上にアナログ?──そして毎年「去年の〇倍」って言ってる気が…増えてるの?

3月に入り、春の暖かさと共にやってくるのが「花粉」の季節である。テレビやスマホアプリでは、毎日のように詳細な「花粉飛散予報」が配信されている。気象衛星やAIが発達した現代において、これらのデータはさぞかし最先端のテクノロジーで測定されている...
科学

地球は「人間」のものではない?──人類の250万倍、2京匹の“裏支配者”アリが築く超文明の正体

現在、地球上の人口は約80億人に達している。高層ビルを建て、インターネットで世界を繋ぎ、我々人類こそがこの惑星の支配者であると信じて疑わない。しかし、生物学的な視点に立てば、その認識は「驕り」でしかないかもしれない。世界の研究チームが算出し...
実用

​【裏ワザ】バターは「真ん中」から切るのが正解!?──酸化と乾燥をスマートに防ぐ保存テク

料理やトーストに欠かせないバター。新しく箱を開けたとき、皆さんはどこから包丁を入れているだろうか。おそらく、99%の人が「端っこから順番に切る」という固定観念を持っているはずだ。しかし、その切り方だと残ったバターの断面が常に空気に触れてしま...
経済

自販機大国ニッポンの黄昏?ダイドー過去最大赤字──「便利代」の限界と定価でしか売れぬ理由

「喉が渇いたな」と思った時、数歩歩けばそこにある自動販売機。長年、日本の治安の良さと利便性を象徴する存在でした。しかし今、このビジネスモデルが崩壊の危機に瀕しています。2026年3月4日、ダイドーグループホールディングスは、2026年1月期...
お店

なぜ野菜の店は「八百屋」と呼ぶ?──江戸の“青物”と“800”という数字に隠された2つのルーツ

商店街を歩けば、「魚屋(さかなや)」があり、「肉屋(にくや)」がある。扱う品物がそのまま店名になるのが日本の商店の通例だ。しかし、野菜や果物を売る店だけは例外である。「野菜屋」と呼ばれることは稀で、なぜか「八百屋(やおや)」という、商品名と...
地理

「アルジェリア」と「ナイジェリア」って関係ある?──“有る”と“無い”の偶然と、名前の真実

アフリカ大陸の地図を広げると、奇妙な対比が目に飛び込んでくる。中西部に位置する「ナイジェリア」と、北部に位置する「アルジェリア」。日本語の音韻において、「ナイ(無い)」と「アル(有る)」は対義語の関係にある。そのため、多くの日本人が「この二...
海外

アメリカでは「雪合戦」が犯罪扱い?──“ミサイル”扱いされる雪玉と、法律を覆した9歳の少年

雪が積もれば、子供たちは外に出て雪合戦を始める。日本では当たり前の冬の光景だが、アメリカの一部地域では、これが警察沙汰、あるいは「犯罪」として扱われることがある。雪玉を投げる行為が、なぜ法律で禁止されているのか。※一部自治体で条例上制限。そ...