IT

なぜX社は「Grokによる性的加工」を止めないのか?──そもそも勝手に改変するって失礼じゃ?

2025年末、X(旧Twitter)上に新たな、そして極めて悪質な「遊び」が蔓延した。X社が誇る生成AI「Grok」の画像編集機能を悪用し、実在する女性の写真に対し「服装をビキニにして」などと指示。本人の同意なく性的な画像を生成し、それをリ...
実用

普通の砂糖とグラニュー糖、何が違う?──しっとりとサラサラを分ける製造工程、最後のひと手間

日本のどの家庭のキッチンにも、おそらく当たり前のように存在しているであろう二つの白い甘味料。「普通の砂糖(上白糖)」と「グラニュー糖」。我々は料理にはしっとりとした上白糖を、そしてコーヒーやお菓子作りにはサラサラとしたグラニュー糖をと、何気...
芸術

なぜゴッホの絵は生前に一枚しか売れなかったのか?──天才画家「不遇の伝説」と悲劇の真相

フィンセント・ファン・ゴッホ。その名を知らない者はいないだろう。『ひまわり』や『星月夜』といった彼の作品は、今や数十億、数百億円という天文学的な価格で取引される人類の至宝である。しかしこのあまりにも有名なエピソードをご存知だろうか。「ゴッホ...
グルメ

なぜカップ焼きそばはラーメンより遥かに高カロリー?──スープがないのに太る悪魔の三重奏

カップ麺の棚の前で今日の昼食を選ぶ。「こってりしたラーメンもいいけど、スープを飲むと塩分が気になるしな…よし、今日は焼きそばにしよう」。スープがない分なんとなくヘルシーな気がする。そんな淡い期待を抱いてカップ焼きそばを選んだ経験はないだろう...
経済

なぜ「一番マグロ」に5億円の値が?──ご祝儀相場の裏側「広告費換算」という驚きのカラクリ

2026年1月5日早朝、東京・豊洲市場に威勢の良い鐘の音が響き渡った。新春恒例のマグロの初競り。そのクライマックスで叩き出された金額に、市場は、そして日本中がどよめいた。5億1030万円。青森県大間産の一個のクロマグロに付けられたその値段。...
ゲーム

よく考えたら「マリオブラザーズ」って名前おかしい?──なぜ任天堂は命名ミスを犯したのか

マリオブラザーズ(Mario Bros.)。それは世界で最も有名なヒゲの配管工兄弟の名である。1983年にゲーム&ウォッチで産声を上げて以来、この名前はビデオゲームの歴史そのものと同義であった。しかし我々は、そのあまりにも有名な名前の響きに...
社会

なぜ北朝鮮のミサイルは海に落ちる?──狙いが下手という誤解とJアラートが鳴った時すべき事

「北朝鮮が弾道ミサイルを発射。日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下した模様です」この数年間、我々が幾度となく耳にしてきたニュース速報。その度に多くの日本人はこう感じているのではないだろうか。「どうせまた海の上でしょ?」「日本を狙う度胸...
エンタメ

なぜナイツは「Google」ではなく「ヤホー」で調べる?──漫才の発明と日本独自のネット事情

「ヤホーで調べたんですけど」。漫才コンビ・ナイツの塙宣之があの独特の口調でそう切り出す時、我々はこれから始まる言葉遊びの迷宮へと誘われる。しかし冷静に考えれば不思議なことだ。現代のインターネット検索の覇者が圧倒的に「Google」であるこの...
スポーツ

なぜ正月に「箱根駅伝」を見てしまうのか?──日本社会にフィットした“年始最強コンテンツ”

新しい年の始まり。我々日本人が「ああ、正月が来たな」と実感する風景の中に、必ずと言っていいほどそれは存在する。テレビ画面の中をひた走る若き大学アスリートたちの姿、「箱根駅伝」である。しかし冷静に考えれば不思議なことだ。数あるスポーツイベント...
グルメ

【保存版】ブルボンで楽しむ「ジェネリック銘菓」図鑑──スーパーが“物産展”に変わる!?

「北海道のあの白い銘菓が無性に食べたい。でもお取り寄せは送料が高い…」「デパ地下のあの上品なクッキー缶は、自分へのご褒美には少し贅沢すぎる…」そんな日本中のスイーツ好きが抱える、ささやかなしかし切実な悩みを解決してくれる一つの偉大な「答え」...